退院祝いで担当ナースから貰ったミニブーケ…書かれていたメッセージが衝撃的!

Posted on: 9月 26, 2017 Posted by: tensi77 Comments: 0

退院祝いで担当ナースから貰ったミニブーケ…書かれていたメッセージが衝撃的!

世間ではナースさんが担当している患者さんにメッセージカードを贈る事は珍しくないようです。
調べてみるといわゆる「心遣い」というものですが、俺の場合、この「心遣い」をどうすれば良いのか悩んでいます。

俺は18歳で、高校最後の部活動の夏を楽しもうと活き込んでいました。
ところが部活中に足に怪我をしてしまい、そのまま2週間も入院することになってしまった時には「あ、終わった」と呆然としたものです。

見舞いに来た部活の後輩たちや友人たちには「やっちまったよ」と笑っていましたが、内心はショックでした。
我ながら「部活動、楽しみにしていたんだな」と俯瞰する中、放心状態で入院生活を過ごしていくと諦めていましたが、少しずつ変わっていきました。

それもこれも俺を担当することになった年上のナースさんのおかげです。

入院した当初は「いいな、この人」という好印象でした。
しかし時間が経つうちに「笑顔がいいな」とか「肌が綺麗だな」と細かいところが気になり、仕舞いには胸や太ももなどナースさんの体が気になり始めたのです。そこまで至ったら、さすがに惚れている事を認めざるおえませんでした。

しかし悲しいかな、この事を相談できる相手はいません。
後輩たちには先輩としての意地を通したい気持ちがあるので却下、父親は恥ずかしいので却下です。残るのは友人ぐらいですが、友人たちにこの事を告げたらゲラゲラと大笑いするか、ニヤニヤ笑いながらアダルトな本やグッズを贈られるかのどちらかしかしない予感があるので止めました。根は良い奴らなんですけどね。

かといって現代の百科事典ともいえるネットも調べ方が悪いのか、俺のようなケースは見つかりませんでした。
でも「スマートフォンが使える病室だからと言って使い過ぎは駄目だよ」と担当さんに叱られた時はちょっと幸せな気分になれました。

とにかくヤキモキしている間に入院生活は過ぎて、俺は退院することに。
正直に言って別れは嫌でしたが「仕方がない」と思い、退院を受け入れた矢先に担当さんから退院祝いのミニブーケを貰ったんです。

驚きました。
俺自身は入院したのは今回が初めてでしたが、親や祖父母が入院したことがあってので退院の時の対応は知っていました。しかしその時に病院のスタッフさんから贈り物を受け取った事はありません。

驚きのあまり、俺はどもりながらお礼の言葉を口にするしかありませんでした。
しかしさらなる驚きがあったのです。家族の車で久しぶりの我が家に帰る途中、何気なくミニブーケに添えられていたメッセージカードをめくるとそこには退院祝いの言葉と担当さんの連絡先が書いてあるではありませんか。

「いやいや病院かも」と思い、あとで連絡先をチェックしたら病院ではないので間違いありません。

めちゃくちゃ浮かれたいんですが、反面で「大人のリップサービスじゃないか」と疑う自分がいるので素直に喜べません。ひとまず返事はします。